こばじです。
今回は、
先日洋服屋さんへ行ったときに
私の身に起きた「被害(笑)」について
記事にしてみました。
妻と洋服屋さんへ行ったときのこと。
妻が服を選んでいる時、
妻から少し離れたところで
私はボーっと立っていました。
すると……
後ろの太ももからお尻にかけて、
触られる感覚があったんです。
「え、何が起こったんだ?」
突然のことに一瞬混乱する私。
しかし、自分の足元を見ると、
見知らぬ子どもがいました。
そして、
同時に若い女性に
「ごめんなさい!!!ごめんなさい!!!」と言われました。
そしてすべてを察しました。
私は、子どもにお尻を触られていたのだった!
どうやら、マネキンと勘違いされたみたいです。
当時の私は
長ズボンで素肌は見えず、かつボーっと立っていたんですよね。
確かに洋服屋さんでそのような状況だと、
子どもの目線では、
私が人間なのかマネキンなのかは気付かないですよね。
「いえいえ!」と明るく返し、その場は終了しました。
というわけで今回の教訓!
洋服屋さんで、子どもの目線で素肌が見えないボーっとしている人は、
マネキンと間違えられて触られるかも!
この話、妻に話したら笑ってくれました。