こばじパパの育児部屋

完璧じゃないけど、続けられる育児を模索中。原則毎週水土7:00更新(時々日時ずらす)

たった一言で「薬」にも「毒」にもなる

こばじです。

突然ですが、私は「毒」と「薬」って、意外と近いものなんじゃないかと思っています。

もちろん、すべての毒と薬が同じ物質というわけではありません。

でも化学の世界では、よく似た構造を持つ物質でも、ほんの少し構造が違うだけで性質が大きく変わることがあります。

たった一つの原子があるかないか。

あるいは、原子のつながり方が少し違うだけ。

それだけで、体にとって有用なものになったり、有害なものになったりする。

そんなことを考えていたら、

「これって育児にも似ているんじゃないか?」

と思いました。

「遊びを終わらせる」だけなら同じ

例えば、子どもと遊んでいるとき。

そろそろ夕飯の時間だから、遊びを終わらせたい。

これは普通のことですよね。

「はい、おしまい。ご飯食べるよ」

と言って遊びを終わらせる。

でも、2歳くらいの子どもからすると、さっきまで楽しく遊んでいたのに、突然終わったことになります。

大人からすると、

「もう時間だから仕方ない」

なのですが、子どもからすると、

「え? 今? まだ遊びたいんだけど」

となる。

そこで、例えば少し前に、

「あと5分くらいしたらおしまいにしようね」

と伝えておく。

あるいは、

「この遊びが終わったらおしまいにしよう」

と区切りを伝えておく。

やっていることは、結局同じです。

遊びを終わらせる。

でも、子どもにとっての受け止め方はかなり違うと思います。

「予告」という小さなパーツ

ここで面白いなと思ったのが、

「予告」という小さなパーツが入るだけで、同じ行動が違うものになる

ということです。

遊びを終わらせること自体が悪いわけではありません。

子どもには生活の中で、遊びを終わらせなければならない場面があります。

でも、

「もう終わり!」

だけなのか、

「あと5分で終わりね」

が入っているのか。

たった一言の違いです。

化学でいうなら、構造式のどこかに小さなパーツが一つ加わったようなもの。

その一言があることで、子どもが「もうすぐ終わるんだ」と心の準備をする時間ができます。

逆に、その一言が抜けていると、親としては同じことをしているつもりでも、子どもにとっては突然の出来事になってしまう。

余計な一言も、同じなのかもしれない

そして、逆のこともあると思います。

必要な一言が足りないだけではなく、余計な一言を足してしまうこともあります。

例えば、

「もうおしまいだよ」

だけで十分なのに、

「いつまで遊んでるの? もう何回言ったら分かるの?」

まで付けてしまう。

伝えたいことは、

「遊びを終わらせる時間だよ」

という一つだけだったはずです。

そこに余計な言葉を足すことで、子どもに伝わるものが変わってしまうことがあります。

もちろん、親だって人間です。

毎回きれいな声かけができるわけではありません。

私だって、余計な一言を付けてしまうことがあります。

必要なものを足して、余計なものを足さない

最近の私は、育児で「何を言うか」だけではなく、

「何を足すべきで、何を足さなくていいのか」

を少し意識するようになりました。

子どもに何かをしてほしいとき、正しいことを言えば、それだけでうまくいくわけではありません。

必要な情報が一つ抜けているだけで伝わり方が変わることもある。

反対に、余計な一言を足したことで、せっかく伝えたいことが違う形で伝わってしまうこともある。

だから育児って、少し化学に似ているのかもしれません。

たった一つのパーツが違うだけで、性質が変わる。

それが、声かけにおける「予告」だったり、「余計な一言を言わない」ことだったりする。

完璧じゃなくても、気づければいい

もちろん、毎回完璧にできるわけではありません。

突然予定が変わることもありますし、親に余裕がない日もあります。

「今日は予告できなかったな」

という日だってあります。

でも、そこで「ちゃんとできなかった」と落ち込む必要もないと思っています。

「あ、こういうときは予告があると違うんだな」

と気づけたら、次に活かせばいい。

育児では、ものすごく大きなことをしなくても、たった一言を足すだけで子どもとのやり取りが少し変わることがあります。

逆に、たった一言を飲み込むだけで、余計な摩擦を減らせることもあります。

薬と毒が、ほんの小さな構造の違いで分かれることがあるように。

育児も、

「必要な一言を足す」

「余計な一言を足さない」

という小さな違いが、子どもにとっての体験を変えるのかもしれません。

そう考えると、明日の育児で使う言葉を、ほんの少しだけ丁寧に選んでみたくなります。

夫が一人で出かけたいなら、一人で育児できた方がいい。育休で気づいた夫婦の「一人時間」のつくり方

「今度の休日、一人で出かけてもいい?」

夫婦でこんな会話をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

私自身、趣味の活動で外出することがあります。

でも、最近改めて気づいたことがあります。

夫が子どもを連れていかずに一人で出かけられるのは、多くの場合、妻が子どもを見てくれているからです。

当たり前のことかもしれません。

しかし、2人の子どもを育てるようになり、このことを強く意識するようになりました。

「夫に任せられないから参加できなかった」という話

私は趣味で吹奏楽をしています。

そこで、久しぶりに練習へ復帰したママさんメンバーと話す機会がありました。

その方は、数年間練習に参加していなかったそうです。

理由を聞くと、

「夫に任せられないから休んでいた」

とのことでした。

もちろん、家庭によって事情は違います。

仕事の都合で難しい場合もありますし、子どもの性格や年齢によっても状況は変わります。

一概に「夫が悪い」という話ではありません。

ただ、私はこの話を聞いて、一つ考えました。

夫が一人で子どもを見る経験が増えれば、妻も安心して一人時間を持てるのではないか。

妻が任せられる環境をつくることも大切

一方で、夫側の努力だけではなく、妻側の「任せてみる」という気持ちも大切だと思っています。

もちろん、大切な子どもを預ける以上、不安になる気持ちは当然です。

「ちゃんとできるかな」

「危ないことをしないかな」

そう思うのは自然なことだと思います。

ただ、夫婦どちらか一方だけが経験を積むことはできません。

夫が実際に子どもを見る経験を重ねる。

妻も少しずつ任せられるようになる。

その積み重ねで、お互いに安心して一人時間を持てるようになるのではないでしょうか。

育休で「一人で育児できる」という自信がついた

私は2人目の育休を取得しました。

育休前から、

「子ども2人を見るのは、やればできるだろう」

と思っていました。

実際にやってみると、もちろん大変です。

特に赤ちゃんのお世話をしながら、上の子のお世話をすることは簡単ではありません。

それでも、

「世の中の人たちも普通にやっていること。自分だけが特別できないわけではない。」

と思いながら取り組んできました。

その結果、今では一人で子どもを見ることへの抵抗はかなり減りました。

一人で育児できることは、夫自身のためでもある

この記事で伝えたいのは、

「夫はもっと育児をするべき」

という単純な話ではありません。

家庭によって、仕事・家事・育児の分担は違います。

夫が仕事を中心に担っている家庭もありますし、「夫が育児をしていない」と簡単に言えるものではありません。

ただ、一人で育児ができることには大きなメリットがあります。

それは、

妻が安心して一人で外出できるようになること。

そして、

結果的に夫自身も一人で外出しやすくなること。

だと思います。

実際に我が家で変わったこと

私自身、一人で子どもを見ることに慣れてきたことで、妻も美容院へ行ったり、買い物へ行ったり、一人で外出する時間を持てるようになりました。

もちろん、毎回完璧にできるわけではありません。

大変な日もあります。

それでも、「今日は行っておいで」と言えるようになったことは、育休を通して得られた大きな変化でした。

そして、これは妻だけのメリットではありません。

私が趣味の活動へ行くときも、妻が安心して子どもたちを見てくれているからこそ、私は自分の時間を持つことができます。

お互いが「行ってらっしゃい」と言える関係は、どちらか一方だけが我慢する関係よりも、きっと心地いいものだと思います。

夫婦がお互いに一人時間を持つために

育児は、どちらか一人だけが頑張るものではありません。

私は、夫が一人で育児できることは、妻を助けるためだけではなく、夫婦がお互いに自由な時間を持つためでもあると思っています。

一人で子どもを見ることは、最初は不安かもしれません。

でも、経験を積むことで少しずつできるようになります。

そしてその先には、夫婦がお互いに「行っておいで」と言える関係があります。

私は、そんな家庭をこれからも目指していきたいと思っています。

『AI分析でわかった トップ5%社員の読書術』を読んで、読書の仕方を変えようと思った|3Iで読書感想

最近、読書をもっと上手にできるようになりたいと思っています。

そんなとき、Audibleの無料体験中に見つけたのが、越川慎司さんの『AI分析でわかった トップ5%社員の読書術』でした。

「仕事ができる人は、どんなふうに本を読んでいるんだろう?」

そんな興味から聴き始めたのですが、内容が面白く、その後Kindle版も購入しました。

この本はどんな本?

簡単に言うと、「仕事ができる人は、なぜそのように本を読むのか」を知ることができる本です。

単に読書法を紹介するだけではなく、「シゴデキ」と呼ばれる人たちがどんな読書をしていて、なぜその読み方をしているのかまで知ることができます。

特に印象に残ったのが、「忙しいからこそ読む」「アクティブリーディングをする」「積読を気にしない」といった考え方でした。

今回は「3I」で読書をアウトプットする

この本で紹介されていたのが、「3I」という考え方です。

  • Information:本から得た情報
  • Insight:その情報から考えたこと
  • Intelligence:そこから実際にどう行動するか

「知った」で終わらせず、考えて、行動につなげるということです。

そこで今回は、さっそくこの本で知った3Iを使ってみます。

Information Insight Intelligence
読書後は3Iを整理し、得られたことを実践する 3Iを明確にして実践することで、スキルアップにつなげられると思った 今後、本を読んだら3Iを明確にする
読書は受動的になりがちなので、自問自答しながら能動的に読む アクティブリーディングによって、知識を定着させられると思う 各章などの区切りごとに、アクティブに読めているか確認する
忙しいからこそ、自分を再確認するために読む 「忙しい」は読書できない言い訳ではなく、むしろ読む理由なのだと理解した 忙しいときこそ読書する意識を持つ
積読は気にしなくていい 読書の目的は本を全部消化することではなく、知識や体験を取り入れること 積読を気にしすぎず、そのとき読みたい本を読む

「忙しい」は読書しない理由ではなかった

この本で一番印象に残ったのが、「忙しいからこそ、自分のことを再確認するために読む」という考え方です。

これまでの自分は、「忙しいから読書できない」と考えがちでした。

でも、この本を読んで、「忙しいから読まない」のではなく「忙しいからこそ読む」と考えるようになりました。

「忙しい」は読書できない理由ではなく、むしろ読書する理由になる。

これはかなり大きな気づきでした。

アクティブリーディングを実践したい

もう一つ印象に残ったのが、アクティブリーディングです。

自分はこれまで、本を「なんとなーく」読んで、読み流してしまうことがありました。

もちろん、すべてを一字一句じっくり読む必要はありません。重要なところはしっかり読み、そうでないところは流して読む。

そのうえで、「これはどういうことだろう?」と質問しながら読む。

各章や節などの区切りごとに、「この章で何が言いたかったんだろう?」「自分だったらどうする?」など、自分なりの質問を作って答えてみようと思います。

積読も気にしなくていい

個人的には「積読を気にしなくていい」という考え方も刺さりました。

未読の本が残っていると、「まだ読んでいない本があるのに、新しい本を読むのはどうなんだろう」と少し罪悪感がありました。

でも、読書の目的は「本を全部読み終えること」ではありません。

本から知識や経験を取り入れることが目的です。

そう考えれば、積読を気にして読みたい本を我慢する必要はありません。

これからの読書で実践すること

この本を読んで、今後は次のことを意識します。

  • 本を読んだら3Iを整理する
  • アクティブリーディングで質問しながら読む
  • 忙しいときこそ読む
  • 積読を気にしすぎず、読みたい本を読む

そして、本を読む前には、

「私は新しい知識を吸収し、それを自分の成長に役立てることができる」

と口に出してから読み始めます。

まとめ

『AI分析でわかった トップ5%社員の読書術』を読んで、「本を読むこと」だけではなく、「どう読むか」について考えるきっかけになりました。

特に、「忙しいからこそ読む」「アクティブリーディングをする」「積読を気にしない」「読んだことを3Iで整理する」という考え方は、これからの自分の読書に取り入れていきたいと思います。

そして何より、アウトプットしないとInsightやIntelligenceは生まれないのだと感じました。

今回こうして記事を書いていること自体が、その最初の一歩です。

子どもに「やりなさい」と言う前に。自分だって面倒なことは後回しにする

吹奏楽をやっているのですが、楽器の練習って不思議です。

「練習しなさい」と誰かに言われたからやるわけではありません。

もっと上手くなりたい。できるようになりたい。演奏するのが楽しい。

そう思うから、自分から練習します。

一方で、大事なことだと分かっていても、面倒な事務作業は後回しにしがちです。

「やらなきゃ」と思っているのに、なかなか手をつけない。

そんな自分を振り返っていると、最近、育児を通してこんなことを思うようになりました。

子どもも大人も、モチベーションは同じだと思う

子どもが自我を持つようになってから、「親の思い通りにはならないな」と思うことが増えました。

トイトレ、おむつ替え、お着替え、食事。

「やってほしい」と思って声をかけても、本人がその気にならなければ、なかなか動いてくれません。

でも、よく考えてみると、それって子どもだけじゃないんですよね。

自分自身だって、楽しくないことにはなかなかモチベーションが湧きません。

逆に、楽しいことなら自然とモチベーションが湧いてきます。

そう考えると、子どもも大人も、モチベーションは同じなんじゃないか。

いや、同じだと思うようになりました。

「歯磨きしなさい」だけでは動かない

そんなことを感じた出来事があります。

あるとき、子どもがなかなか歯磨きをしてくれませんでした。

そこで、

「歯磨きとか、やることをやった人が、このシールで遊べるよね」

というように伝えてみました。

すると、子どもが率先して歯磨きをしました。

ただ、ここには大事な注意点があると思っています。

これは、

「歯磨きをしたらシールで遊んでいいよ」

という交換条件として伝えたつもりではありません。

「先にやるべきことを済ませて、その後に遊ぼう」という優先順位の話です。

ここを履き違えると、「○○したらご褒美をあげる」という形で、親が子どもをコントロールしようとする方向に行ってしまう気がします。

もちろん、子どもによってうまくいく方法は違います。

ただ、私自身はこの出来事から、「どうやって言うことを聞かせるか」よりも、「どうしたら本人が自分から動けるか」を考えるようになりました。

人をコントロールすることはできない

そして、もう一つ強く感じるようになったのが、

人をコントロールすることはできない。

ということです。

子どもが自分から着替えるか。

トイレに行くか。

ご飯を食べるか。

おむつを替えさせてくれるか。

親としては「こうしてほしい」という思いがあります。

でも、最終的にどうするかを決めるのは本人です。

自我が芽生えてからは、ほとんど全部がそうなんじゃないかと思います。

以前なら「早くして」とイライラしていたような場面でも、今は少し待てるようになりました。

もちろん、何もしないわけではありません。

本人が自分で動けるなら待つ。

難しそうなら、必要なところを支援する。

そんなふうに考えられるようになりました。

これは育児だけの話ではない

面白いのは、この気づきが育児だけにとどまらないことです。

仕事でも、誰かに「やれ」と言うだけでは、その人が本当に動きたいと思うとは限りません。

日常生活でも同じです。

自分自身だって、面倒なことを後回しにします。

だから、相手を思い通りに動かそうとするよりも、

「本人がやりたいと思えるにはどうしたらいいか」

「自分から動ける環境をどうつくるか」

を考えたほうがいい。

これは仕事や日常生活では、すでに気づいている人もいると思います。

そういう人なら、逆にその考え方を育児にも活かせるのだと思います。

子どもを育てながら、自分のことも見えてきた

育児をしていると、子どもに「どうしてできないの?」と思うことがあります。

でも、そのたびに自分自身を振り返ると、「自分も同じようなことをしているな」と気づかされます。

大事だと分かっていても、面倒なことは後回しにする。

楽しいことなら、自分から動く。

誰かに無理やり動かされるより、自分で「やりたい」と思ったほうが頑張れる。

子どもだから特別なのではなく、子どもも大人も、モチベーションは同じだと思う。

そして、人はコントロールできない。

だからこそ、待つ。

必要なら支援する。

本人が自分から動けるような環境をつくる。

まだまだ育児の途中なので、いつもそんなふうにできているわけではありません。

それでも、子どもとの毎日の中でこういうことに気づけたのは、自分にとって大きな学びでした。

子どもを育てているつもりが、案外、自分自身のことも育ててもらっているのかもしれません。

あおぞら銀行BANK、普通預金金利を年1.20%へ。10月1日から100万円まで適用

こばじです。

あおぞら銀行から、預金金利の改定について案内がありました。

2026年10月1日から、円普通預金(BANK)の100万円以下の部分に適用される金利が、年1.20%(税引前)に引き上げられます。

さらに、100万円を超える部分も年0.75%に引き上げられます。

BANKアプリ限定の貯蓄預金「The Savings」についても、残高にかかわらず年0.75%になります。

公式サイト:
www.aozorabank.co.jp

最近は銀行の金利が上昇中

今回の改定は、あおぞら銀行だけの動きではありません。

昨今は市場金利の上昇を背景に、複数の銀行が預金金利を引き上げています。

あおぞら銀行自身も、この数年で何度も金利改定を行ってきましたが、今回もまた金利を引き上げることになりました。

今年だけ見ても、2月、7月、そして今回の10月と改定が続いています。

今回の改定は、こうした金利上昇局面の中でのさらなる引き上げということですね。

100万円までは年1.20%

今回の変更をまとめると、以下のとおりです。

改定前
2026年9月30日まで
改定後
2026年10月1日から
円普通預金(BANK)
100万円以下
年1.00% 年1.20%
円普通預金(BANK)
100万円超の部分
年0.65% 年0.75%
The Savings 年0.65% 年0.75%

しかも、今回の金利にはステージ判定や他サービスの利用といった条件がありません。

つまり、特別な条件を満たさなくても、この金利が適用されます。

例えば残高が70万円なら、70万円全額に年1.20%。

残高が300万円なら、100万円までが年1.20%、残り200万円が年0.75%という計算です。

なお、金利は税引前の年利率で、利息には20.315%の税金がかかります。また、普通預金は変動金利なので、今後金利が変更される可能性があります。

100万円の置き場所としてかなり分かりやすい

個人的に気になるのは、やはり「100万円まで年1.20%」というところです。

定期預金のように一定期間お金を拘束するわけではなく、普通預金なので出し入れができます。

100万円を1年間、単純計算で年1.20%なら、税引前の利息は12,000円。

税引後では約9,562円です。

もちろん金利は変動しますし、他の銀行にも魅力的な商品はあります。

それでも、すぐに使える状態にしておきたいお金の置き場所として、年1.20%というのはかなり魅力的だと思います。

これから他の銀行も追随する?

今回のような金利引き上げは、今後も続く可能性があります。

実際、すでに複数の銀行が金利を引き上げています。

そのため、あおぞら銀行だけを見て終わりではなく、他の銀行の金利もウォッチしておくと面白そうです。

とはいえ、あおぞら銀行が今回設定した年1.20%は、同行が「業界最高水準」としている金利です。2026年9月18日時点で、ホームページに金利を掲載している国内銀行121行を調査した結果に基づくものとのことです。

今後ほかの銀行が追随して金利を引き上げることはあると思いますが、個人的には、これを大きく超える普通預金金利が続々と出てくる可能性は、それほど高くないのではないかと思っています。

もちろん、これはあくまで私の見方です。

金利は変動しますので、気になる方は今後の各銀行の改定をウォッチしておきましょう。

まとめ

今回のあおぞら銀行の金利改定は、

  • 2026年10月1日から適用
  • BANKの100万円以下が年1.20%
  • 100万円を超える部分も年0.75%
  • The Savingsも年0.75%
  • ステージ判定などの条件なし
  • 普通預金なので出し入れ自由
  • あおぞら銀行はこの数年で何度も金利改定を実施
  • 他の銀行も金利引き上げの動きが続いている
  • 変動金利なので将来的に変更される可能性あり

という内容です。

個人的には、「条件なし・普通預金・100万円まで年1.20%」という分かりやすさが魅力だと感じました。

ポイ活のように細かい条件を追いかけるのも楽しいですが、何も考えずに置いておけるお金の置き場所も大事です。

今後も他の銀行が金利を引き上げてくると思うので、こうした動きはウォッチしておきたいですね。

気になる方は、今後の金利改定をチェックしてみてください。

献血が好き。体重と元気があればできる、ちょっと気持ちいい社会貢献

献血が好きです。先日も行ってきました。

こう言うと、「社会貢献意識が高い人なのかな」と思われるかもしれません。

でも、最初からそんな立派な理由があったわけではありません。

献血を始めたのは、金欠だった大学生の頃です。

そのとき初めて献血をして、「元気であれば、募金以外でも簡単に社会貢献できるんだ」と気づきました。

しかも、献血するとスタッフの方がものすごく感謝してくれる。

これが、なんだか気持ちいい。

それ以来、献血をするようになり、今では全血献血だけで10回以上になります。

私が献血を好きな理由

一番は、やっぱり社会貢献できる気持ちよさです。

自分の血液が誰かの役に立つ。

実際に誰に使われたのかを見ることはできませんが、「自分にも誰かの役に立てることがある」と思えるのは嬉しいものです。

そして、献血ルームのスタッフの方が尋常じゃないくらい優しい。

これも好きなポイントです。

大人になると、「お客さん」という立場以外で、こんなに親切にしてもらうことって、そうそうない気がします。

献血に来ただけなのに、丁寧に対応してくれて、何度も「ありがとうございます」と言ってもらえる。

素直に嬉しいです。

そしてもう一つ。

飲み物をたくさん飲める。

献血後は水分をしっかり取ることが推奨されるので、堂々と飲み物をたくさん飲めます。

これも好きです(笑)。

妻の出産で、さらに身近になった献血

献血を続ける中で、「やっていてよかった」と感じるきっかけもありました。

妻の出産時、輸血が必要になる可能性があったのです。

結果的には輸血をすることなく済みました。

ただ、その経験を通して、「輸血って、本当に身近なところで必要になる可能性があるんだな」と実感しました。

それまでも献血が誰かの役に立つことは知っていました。

でも、家族の出産を通して考えると、少し違って感じます。

「いつか誰かが必要とするかもしれない血液を、自分も提供しているんだな」と思うようになりました。

できるときに、できる人が

献血は、誰でもいつでもできるわけではありません。

健康状態や体重などの条件がありますし、海外への渡航歴などによって、一定期間献血できない場合もあります。

私自身、以前、海外から帰国して数週間くらいのときに献血しようとしたことがあります。

でも、その時期は献血できませんでした。

そこで、「やりたいと思ったときに、いつでもできるわけじゃないんだな」と改めて感じました。

だからこそ、健康で、条件を満たしていて、献血できるタイミングなら、積極的にやっていこうと思っています。

今は育児の合間を縫って献血しています。

献血って、意外と気持ちいい

献血というと、「人のために何かをする」という少し堅いイメージがあるかもしれません。

もちろん社会貢献ではあります。

でも、私にとってはもっと気軽なものです。

健康で、体重などの条件を満たしていれば、簡単にできる社会貢献。

そして、やってみると結構気持ちいい。

誰かの役に立てるし、スタッフの方にはものすごく感謝してもらえる。

飲み物もたくさん飲める(笑)。

もちろん、無理をしてまでやるものではありません。

でも、「自分は献血できるな」という人なら、一度やってみてもいいんじゃないでしょうか。

いつでもできるとは限らないからこそ、できるときに、できる人がやる。

私はこれからも、育児や仕事など自分の生活を大切にしながら、できる範囲で献血を続けていきたいと思います。

そして何より、

社会貢献できるのに、自分も気持ちいい。

私は、そんなところが献血の好きなところです。

【2026年9月最新】IDARE、ボーナスの「入金条件」を撤廃。10月1日付与分から入金なしでもOKに

こばじです。

2026年9月11日、IDAREから「ボーナスの付与条件(入金条件)撤廃」のお知らせが出ました。

参考:
idare.jp 今回の変更は、IDAREを単体で使っている人だけでなく、ポイ活ルートにIDAREを組み込んでいる人にも嬉しい変更だと思います。

「前月の入金額の20%まで」がなくなる

今回の変更を一言でいうと、ボーナス付与額に設定されていた「前月の入金額の20%まで」という上限がなくなるというものです。

これまでは、IDAREの平均残高に応じてボーナスを受け取れる仕組みでありながら、ボーナス付与額には「前月の入金額の20%まで」という上限がありました。

2026年10月1日付与分からは、この上限が撤廃されます。

つまり、前月に入金していなくても、対象月の平均残高とIDAREランクに応じてボーナスを受け取れるようになります。

なお、ボーナス率や平均残高をもとに計算する仕組みそのものが変わるわけではありません。

ポイ活ルートにもメリット

個人的に今回の変更で嬉しいのは、ポイ活ルートが少しシンプルになることです。

ポイ活では、単純に「還元率が何%」だけを見ればいいわけではありません。

「今月はいくら使うのか」「どこからどこへ移動させるのか」「この条件を満たすには前月にいくら入金しておけばいいのか」など、細かい条件を管理する必要があります。

今回の変更によって、少なくともIDAREのボーナスについては、「ボーナスを受け取るために前月も入金しておく」ということを考えなくてよくなります。

例えば、

クレジットカード → IDARE → 別の決済サービス

といったルートを組んでいる場合でも、IDARE側のボーナスのために入金額を調整する必要性が減ります。

還元率が上がるわけではありませんが、ポイ活の管理が少し楽になるというのは、地味にありがたい変更だと思います。

ただし、IDAREだけ見ればいいわけではない

一方で、今回の変更だけを見て「IDAREを使ったポイ活が絶対にお得になった」と考えるのは少し違います。

ポイ活ルートでは、IDARE以外のサービスやクレジットカードの条件も重要だからです。

例えば、チャージ元のカードがポイント還元対象なのか、IDAREから先の決済サービスにどのような条件があるのかなど、ルート全体で考える必要があります。

とはいえ、今回の変更によってIDARE側の条件が一つシンプルになったことは間違いありません。

アプリの表示には注意

なお、公式のお知らせによると、アプリのアップデートまでは一部の画面に以前の「必要な入金額」が表示される場合があります。

ただし、表示が残っていたとしても、2026年10月1日付与分からはボーナスを受け取るための入金は必要ありません。

ここは少し紛らわしいので注意しておきたいところです。

まとめ

今回の変更をまとめると、

  • 2026年10月1日付与分から適用
  • 「前月の入金額の20%まで」というボーナス付与額の上限を撤廃
  • 前月に入金していなくてもボーナスを受け取れる
  • ボーナス率や基本的な計算方法は変更なし
  • ユーザー側での手続きは不要

という変更です。

個人的には、かなり歓迎したい改定です。

IDAREのボーナスを受け取るためだけに入金額を調整する必要がなくなるので、特にポイ活ルートに組み込んでいる人にとっては、「少しお得になる」というより「少し面倒じゃなくなる」変更だと思います。

ポイ活は、還元率を追いかけるほど条件管理が複雑になりがちです。

だからこそ、今回のように条件が一つ減るのはありがたいですね。

みなさんは今回のIDAREの「入金条件撤廃」、どう感じましたか?

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