こばじパパの育児部屋

完璧じゃないけど、続けられる育児を模索中。

残飯処理班はパパの仕事。でも体重まで引き受けなくていい。

子どもができてから、我が家には「残飯処理班」ができました。

もちろん、班員は一人。

パパ(私)です。

子どもには、「食べられる分だけ取ろうね」といつも伝えています。

家でも外食でも、それは変わりません。

とはいえ、子どもって予想通りには食べません。

「今日はよく食べるな」と思った翌日は、ほとんど手を付けなかったり。

家では子どもの分も考えて少し多めに作るので、食べ残しが出る日もあります。

そんなときに出動するのが、残飯処理班のパパです。

「もったいないし。」

「せっかく作ったし。」

そう思って食べていたら、気付いたら自分のお腹も立派になっていました。

子どものために作ったご飯なのに、成長したのは私。

……笑えません。

それからは、自分の食事は最初から腹七分目くらいを意識するようになりました。

最初は「もう少し食べたいな」と思いましたが、不思議と慣れるものです。

そして子どもが残した日は、それを食べてちょうどいいくらい。

逆に残さなかった日は、腹七分目のままで終わります。

おかげで以前ほど体重も増えなくなりました。

育児をしていると、「子どもの残りを食べる」は、きっと全国の親あるある。

でも、その優しさがお腹にだけ蓄積しないように、今日も腹七分目を心掛けています。

子どもが「楽しい」と思えることが何より大切だと感じた理由

こばじです。

先日、『小学校前の3年間にできること、してあげたいこと』という本を読みました。

その中で、一番印象に残ったのが、

「子どもが楽しいと思えることが大前提」

という考え方です。

食事も、遊びも、習い事も、勉強も。

まずは「楽しい」と感じられることが大切だと書かれていました。

私はこの考え方に、とても納得しました。



2歳の子どもを見ていると、本当にその通り

本を読んでいて、真っ先に思い浮かんだのが2歳の上の子です。

例えば、おままごと。

料理を作る真似をしたり、お皿に盛り付けたり、楽しそうに遊んでいます。

紙をハサミで切っているときもそうです。

「危ないから気を付けてね」と声を掛けることはありますが、それ以外は親の声が届いているのか分からないくらい集中しています。

その姿を見ていると、

「楽しい」という気持ちには、人を夢中にさせる力があるんだな。

と感じます。

だからこそ、本に書かれていたことは、本当にその通りなんだと思いました。



勉強も同じなのかもしれない

この考え方は、遊びだけではないと思っています。

食事も。

習い事も。

勉強も。

もちろん、すべてを「楽しい」だけで進めることはできません。

嫌なことや、大変なこともあります。

でも、

「どうしたらこの子は楽しいと思えるかな?」

という視点は、とても大切なんだと思いました。



親が工夫できることはたくさんある

子どもが楽しめることだけをやらせればいい。

私は、そういう意味ではないと思っています。

親として、

「これは経験してほしいな」

「これは身に付けてほしいな」

と思うこともあります。

だからこそ、

親がやらせたいことを、子どもが楽しめるように工夫する。

そこが大切なんだと思いました。

先生との相性かもしれません。

場所を変えることかもしれません。

遊びを取り入れることかもしれません。

親が少し工夫するだけで、子どもの「やってみたい」は大きく変わるのかもしれません。



思い返すと、私もそう育ててもらった

この記事を書いていて、子どもの頃のことを思い出しました。

以前、母が私の好奇心を大切にしてくれた出来事を記事にしました。

また、梅干しの種を植えてみたいという私の気持ちを尊重して、実際に挑戦させてくれたこともありました。

どちらも結果より、「やってみたい」という気持ちを大切にしてくれた経験です。

今思うと、それが今の私にもつながっている気がします。

子どもの好奇心を大切にしてくれた出来事について書いた記事です。よければ、こちらもご覧ください。

kobaji-kobaji.hatenablog.com

こちらは、「やってみたい」という気持ちを尊重してもらった思い出を書いた記事です。

kobaji-kobaji.hatenablog.com

おわりに

親として、「こう育ってほしい」という願いを持つことは自然なことです。

でも、その願いを押し付けるのではなく、

子どもが楽しみながら成長できる方法を考える。

その方が、子どもも親も笑顔になれる気がします。

2歳の上の子が夢中になって遊ぶ姿を見ながら、そんなことを考えました。

私もこれから、子どもの「楽しい」を大切にできる親でありたいと思います。



皆さんや皆さんのお子さんは、どんなことに夢中になりますか?

「これは本当に集中しているな」と感じたエピソードがあれば、ぜひコメントで教えてください!

「植えてみたら分かるね。」親になって、この言葉のありがたさが分かった。

小学生の頃の話です。

梅干しを食べていて、ふと思いました。

「この種を植えたら、梅の木になるのかな?」

母に聞いてみると、こう答えました。

「植えてみたら分かるね。」

そこで私は、ベランダの植木鉢に植えてみました。

本当に梅の木になったら面白いな、なんて思いながら。

毎日見に行って、水をあげて。

芽が出るのを楽しみにしていました。

もちろん、芽は出ませんでした。

今なら分かります。

梅干しは塩漬けされています。

塩分の影響で種の細胞は傷み、基本的には発芽しません。

大人なら最初から分かることです。

でも母は、

「芽は出ないよ。」

とは言いませんでした。

やらせてくれました。

親になった今なら分かります。

「芽は出ないよ。」

と言ってしまう方が、ずっと楽です。

植木鉢を用意する必要もありません。

水やりを見守る必要もありません。

期待させることもありません。

それでも母は、

「植えてみたら分かるね。」

と言ってくれました。

あのとき母がくれたのは、答えではなく経験だったんだと思います。

最近、2歳の子どもを見ていると、毎日いろいろなものに興味を示しています。

「あれ?」

「これ?」

と指をさしたり、自分で触って確かめようとしたり。

忙しい日は、

「危ないから。」

「ダメ。」

だけで終わらせたくなることもあります。

もちろん、安全を優先しなければいけない場面もあります。

でも、安全な範囲であれば、

「植えてみたら分かるね。」

と言える親でいたい。

子どもの好奇心を育てるのは、答えをたくさん教えることではなく、

安心して試せる環境を作ることなのかもしれません。

以前、梅干し愛について書いた記事があります。

今思えば、この頃から梅干しとは長い付き合いだったのかもしれません(笑)。

kobaji-kobaji.hatenablog.com

梅の種は芽を出しませんでした。

でも、

私の好奇心は、あの日少し育った気がします。

「やってみたら分かるね。」親になって、この言葉のすごさが分かった。

小学2年生の頃の話です。

ある日、自宅のトイレの鍵がコインで開けられることを知りました。

「本当に開くのかな?」

そう思って試してみると、ちゃんと開きました。

面白くなって、自分の部屋やお風呂の鍵でも試してみます。

結果は、どちらも開きました。

そこでふと思いました。

「じゃあ、玄関の鍵もコインで開くのかな?」

母に聞いてみると、こう答えました。

「どうだろうね。やってみたら分かるね。」

今なら分かります。

この場面で一番簡単なのは、

「開かないよ。」

と答えてしまうことです。

でも母は、正解を教えませんでした。

「やってみよう。」

そう言って、私の好奇心を大切にしてくれました。

もちろん、玄関の鍵は開きませんでした。

開かなかったことを伝えると、母は笑いながら言いました。

「開かなかったね。もし開いたら、防犯上困るよね。」

その一言で、私は「なるほど」と納得しました。

当時は、

「優しいお母さんだな。」

くらいにしか思っていませんでした。

でも、親になった今なら分かります。

あのとき母がくれたのは、答えではなく経験だったんだと。

以前、子どもへの声かけや、理由を伝えることについて書いた記事があります。

子どもには、理由を伝えながら接したいと思っています。

でも、それと同じくらい大切なのは、自分で考えて、自分で確かめる経験なのかもしれません。

https://kobaji-kobaji.hatenablog.com/entry/2026/07/04/120000kobaji-kobaji.hatenablog.com

最近、2歳の子どもを見ていると、毎日いろいろなものに興味を示しています。

「あれ?」

「これ?」

と指をさしたり、自分で触って確かめようとしたり。

忙しい日は、

「危ないから。」

「ダメ。」

だけで終わらせたくなることもあります。

もちろん、安全を優先しなければいけない場面もあります。

でも、安全な範囲であれば、

「やってみたら分かるね。」

と言える親でいたい。

子どもの好奇心を育てるのは、答えをたくさん教えることではなく、

安心して試せる環境を作ることなのかもしれません。

昔、母が私にしてくれたように。

私も、そんな親を目指したいと思います。

子育てを始めて、時間には「相場」があると感じるようになった。

子育てを始めてから、「時間の価値」が変わりました。

子どもが生まれる前と後で、一番変わったものは何だろう。

そう考えたとき、私が真っ先に思い浮かぶのは「時間」です。

子どもが寝たあとの30分と、朝の30分。

どちらも同じ30分なのに、私にとっての価値はまったく違います。

朝は、子どもの朝ごはんを用意したり、着替えを手伝ったり、下の子のお世話をしたりと、とにかく慌ただしい時間です。

だから私は、朝にやる予定だったことは、できるだけ前日の夜に済ませるようにしています。

一方で、子どもが寝たあとの30分は、自分がやりたいことや、やるべきことに集中できる貴重な時間です。

同じ30分でも、時間帯によって価値が大きく変わる。

子育てを始めてから、時間には「相場」があるように感じるようになりました。

だから最近は、お金で時間を買う選択をすることも増えました。

例えば、ドラム式洗濯乾燥機です。

洗濯を楽にしたかったからだけではありません。

洗濯物を干す時間や、天気を気にする時間を減らして、その分を家族との時間に使いたいと思ったからです。

そしてそれをできるだけ安く済ませるためのことを、以前記事にしました。

kobaji-kobaji.hatenablog.com

ナッシュを利用するのも同じです。

料理を楽にしたいからだけではありません。

献立を考えたり、調理をしたりする時間を減らして、子どもと過ごす時間や、夫婦で少しでもゆっくりできる時間を増やしたいと思っています。

子育て世帯だからこそ、ナッシュを便利だと感じた理由もまとめています。

kobaji-kobaji.hatenablog.com

※紹介URLです👇
nosh.jp

※紹介者、被紹介者の個人情報は双方に伝わりません。

記載のURLからナッシュを購入していただくと、
初回購入時2,000円OFF、2・3回目の購入時1,500円OFFが適用されます。

もちろん、お金で買えない時間もあります。

子どもと一緒に遊ぶ時間。

絵本を読む時間。

寝る前に話をする時間。

こういう時間は、お金では買えません。

だからこそ、家事にかかる時間を少しでも減らして、その分を子どもと過ごす時間に使いたいと思っています。

子どもが大きくなれば、自分の時間は今より増えるのかもしれません。

でも、今の2歳の子どもと、生後数か月の子どもと過ごせる毎日は、今しかありません。

子どもが寝たあとの30分も、朝の30分も、同じ30分です。

でも、今の私にとって価値はまったく違います。

子育てを始めてから、時間には「相場」があると感じるようになりました。

だから私は、特に今は、お金より時間を大切にする選択をしたいと思っています。

子どもが大きくなったとき、「もっと一緒に遊べばよかった」と後悔することはあっても、「もっと家事をしておけばよかった」と後悔することは、きっとないと思っています。

スーパーで知らない人に子どもの頭を触られた。私は「やめてください」と言った

子ども(2歳)とスーパーへ買い物に行ったときの出来事です。

買い物をしていると、知らないおじいちゃんが近づいてきました。

「かわいいね」と声を掛けるのかと思った次の瞬間。

何も言わずに、突然子どもの頭を撫でたんです。

私は思わず、

「やめてください!」

と声を上げました。

おじいちゃんは何も言わず、そのまま立ち去っていきました。

あとから振り返ると、悪気はなかったのだと思います。

子どもを見て「かわいい」と思ってくださったのかもしれません。

その気持ち自体は、とてもありがたいことです。

でも、「かわいい」と「触っていい」は別の話だと思っています。

もちろん、声を掛けていただいたり、笑顔で見守っていただけたりするのは、とても嬉しいです。

もし大人同士で、突然知らない人に頭を触られたら、多くの人は驚くのではないでしょうか。

相手が子どもになると、その境界線が曖昧になってしまうことがあるのかもしれません。

子どもだからといって、勝手に体へ触れていい理由にはならないと思っています。

子どもは、自分で「やめてください」と言えません。

嫌だったとしても、その場では何が起きたのか分からないこともあります。

だからこそ、その役目は親である私が引き受けたいと思っています。

もちろん、私も咄嗟に強い言い方になってしまったので、もっと穏やかな伝え方もあったのかもしれません。

それでも、あの場では子どもを守ることを優先したいと思いました。

スーパーで突然子どもの頭を触られたとき、皆さんならどう対応しますか?

「何も言わない」「やんわり伝える」「私のようにはっきり伝える」など、考え方は人それぞれだと思います。

よければ、皆さんの考えもコメントで教えていただけると嬉しいです。

2歳の子ども、ネギが大好きです。

今週のお題「薬味」

2歳の子どもが、ネギをポリポリ食べています。

そうめんやうどんにはもちろん、納豆にもたっぷり。

刻みネギでも、大きめに切ったネギでも気にせず食べます。

時には、ネギだけをそのまま食べていることもあります。

1歳を過ぎた頃から好きだったので、今では我が家ではすっかり当たり前の光景になりました。

子どもは好き嫌いが多い時期と聞くこともありますが、ここまでネギが好きな子は珍しいのかな、と少し気になっています。

そういえば、私もネギが大好きです。

ラーメンやうどんにはもちろん、冷ややっこや納豆にも、ついつい多めにかけてしまいます。

さらに、私の父もネギ好き。

親子三代そろってネギ好きです。

もちろん、ただの偶然かもしれません。

でも、こういう小さな「似ているところ」を見つけると、なんだか嬉しくなります。

下の子(生後数か月)も、将来ネギ好きになるのか、今から少し楽しみです。

もしかしたら、ネギ好きも遺伝するのかもしれません(笑)。