現在、第二子の育休を取得しています。
最近、育休中の自己啓発としてiPhoneアプリの開発に挑戦し、「どんどん増える!」というアプリをリリースしました。
アプリの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
また、アプリ自体はこちらから無料でダウンロードできます。
apps.apple.com育休中にアプリ開発をしていると聞くと、「育児は大丈夫なの?」と思う方もいるかもしれません。
先に結論を書くと、育児を優先しながら、子どもが寝ている時間などを使って、無理のない範囲で自己啓発に取り組んでいます。
以前は夜間のミルク対応で疲れがたまっていましたが、最近は下の子が夜通し眠ってくれる日も増え、体力的に余裕が出てきました。
とはいえ、フルタイムで働けるほどの余裕があるわけではありません。
今回は、そんな育休中の時間の使い方や、自己啓発を始めた理由について書いてみたいと思います。
以前は夜間のミルク対応で疲れがたまっていた
第二子が生まれてから、夜間のお世話は主に私が担当しています。
以前は、夜中に2〜3回起きてミルクをあげることも珍しくありませんでした。
夜中に起きてミルクを作り、飲ませて、寝かしつける。
そして、ようやく自分も眠れたと思ったら、また次のミルクの時間。
そんな日が続くと、当然ながら睡眠不足になります。
しかも、夜中に何度起きたとしても、朝になれば上の子も起きてきます。
日中は子どものお世話や家事があるので、仕事が休みだからといって、自由に休めるわけではありません。
当時は、自分のやりたいことよりも、まずは日々の育児をこなして体力を回復させることが優先でした。
自己啓発に取り組もうという気持ちがあっても、体力が追いつかなかったと思います。
夜通し眠ってくれる日が増えてきた
そんな生活にも、最近少しずつ変化が出てきました。
下の子が成長して、夜通し眠ってくれる日が増えてきたんです。
もちろん、毎晩必ず朝まで眠ってくれるわけではありません。
夜中に泣いて起きることもあります。
それでも、以前のように毎回ミルクをあげる必要はなく、トントンしたり、抱っこしたりすると再び眠ってくれることが増えました。
これが、私にとっては大きな変化でした。
夜間のお世話が少し減ったことで、自分自身もまとまって眠れる日が増え、以前より体力が持つようになってきたんです。
睡眠が確保できると、日中の過ごし方も変わります。
以前なら、少し時間ができても休みたいと思っていたところを、最近は何か別のことをしてみようと思えるようになりました。
時間が増えたというより、使える体力が増えた。
これが、自己啓発を始められた一番大きな理由だと思います。
子どもが寝ている時間を使って、少しずつ進める
もちろん、下の子が眠るようになったからといって、育児がなくなるわけではありません。
上の子のお世話もありますし、家事もあります。
そのため、アプリ開発に使う時間は、基本的に子どもたちが昼寝しているときや、夜に寝たあとです。
毎日決まった時間を確保できるわけではありませんし、子どもの機嫌や体調によって予定が変わることもあります。
だからこそ、短い時間でも進められることを選びました。
例えば、今日は画面を少し修正するだけ。
別の日には、新しい機能を一つ試してみる。
そんなふうに、少しずつ進めています。
まとまった時間がなくても、自分のペースで進められるのは、個人開発のよいところだと思います。
自己啓発はできても、フルタイム勤務は難しい
ここまで読むと、「それだけ時間があるなら、仕事もできるのでは?」と思う方もいるかもしれません。
ただ、私自身は、現時点でフルタイム勤務と今の育児を両立するのは、持続可能ではないと判断しています。
理由は、時間だけの問題ではないからです。
例えば、アプリ開発なら、子どものお世話が必要になれば途中で中断できます。
疲れている日は何もしなくても構いません。
今日は30分だけ、明日はできそうなら1時間、といった調整もできます。
一方、仕事ではそうはいきません。
決まった時間に働く必要がありますし、会議や納期など、自分の都合だけでは調整できないこともあります。
短い時間の自己啓発ができることと、毎日フルタイムで働けることは、必ずしも同じではありません。
特に、夜間のお世話が完全になくなったわけではないので、睡眠不足になる日もあります。
今の生活では、育児を優先しながら、無理のない範囲で学習を続けることが、自分に合っていると感じています。
仕事復帰に向けた勉強にもなっている
私は普段、ソフトウェアエンジニアとして働いています。
そのため、育休中でも、できる範囲で技術に触れておきたいという気持ちがあります。
もちろん、育休中に勉強しなければならないとは思っていません。
育児に集中することも、十分に価値のある時間だと思います。
ただ、私の場合は、少し余裕ができてきたことで、以前から興味があったiPhoneアプリの開発に挑戦してみたくなりました。
普段の仕事で使っている技術とは違う部分も多く、新しく学ぶことがあります。
また、アプリを作るだけでなく、App Storeで公開するまでの流れも経験できました。
自分が興味を持ったことを学びながら、結果として仕事復帰後にも役立つ経験になればよいなと思っています。
育休中の過ごし方は、家庭によって違う
今回、自己啓発を始められたのは、下の子の睡眠が少し安定し、自分の体力にも余裕が出てきたからです。
もし今も夜間に何度も起きる生活が続いていたら、アプリ開発には挑戦していなかったと思います。
また、子どもの成長や睡眠の状況、夫婦の育児分担などは家庭によって違います。
育休中に自己啓発をするのがよいとか、育児だけに集中するべきだとか、一概に言えるものではないと思います。
私自身も、今後また夜泣きが増えたり、育児の負担が大きくなったりすれば、自己啓発の時間を減らすつもりです。
育児を優先しながら、余裕があるときに自分の興味があることにも挑戦する。
今は、そんな過ごし方が自分に合っていると感じています。
育休中の時間の使い方について、これからも無理のない範囲で考えていきたいと思います。




