こばじの家

幸せに根拠は必要ない。

踏切で学ぶリスク管理

こばじです。



今回は、「踏切で学ぶリスク管理

というテーマで記事を書いてみます。

閉まるとイライラしてしまうこともある踏切。

そんな踏切も、リスク管理のネタになるんです。




目次


はじめに

簡単な自己紹介

静岡県に住むIT企業勤務の20代です。

詳細な自己紹介は以下をご覧ください↓↓

kobaji-kobaji.hatenablog.com

駅付近の踏切は、イライラのもと?

駅付近に踏切があると、

渡る側からすると

イライラすることもあるのではないでしょうか。



駅付近の踏切では、

往々にして次のようなことが発生します↓↓



  1. 踏切が閉まる
  2. 電車が駅に着く
  3. 乗客が昇降する
  4. 電車が発車する
  5. 電車が踏切を通過する
  6. 踏切が開く



これ、時間かかりますよね!!

1回閉まるとなかなか開かない。



そんな踏切に対して、

学生の頃の私は、こんなことを思っていました↓↓

踏切、電車が発車する少し前に閉めれば良くない?



おそらく同じようなことを

考えたことのある方も

いらっしゃるのではないでしょうか。



その方が踏切の閉まっている時間が

短く済みますからね。

長い踏切はイライラのもとです。



しかし、社会人になって、

リスク管理について学んで以降、

考えは変わりました。

リスク回避のための仕組みだった!

社会人になってリスク管理を学んで以降、

次のことを考えるようになりました↓↓



電車は止まれないかもしれない
そのリスクに備えて閉めておくのがよい



このように考えてからは、

イライラするよりも、

守ってくれていると思うようになりました。

まとめ

  • 駅付近の踏切は、閉まるとなかなか開かない
  • これはリスク回避だと考えられる

おわりに

皆さまの周りで、

普段イライラさせるものってありますか?

是非コメントで教えてください^^

決して論破しようとかではなく、

どういう考えができるかを吸収したいです。



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読んでくださりありがとうございました!