こばじの家

幸せに根拠は必要ない。

【パラダイムシフト】「誰にも馬鹿にされない」から「馬鹿にする人を無視する」へ

こばじです。

皆さま、パラダイムシフトというのをご存知でしょうか。

とても簡単に言うと、「価値観や考え、ものの見方などが変化すること」です。

今回は、私の身におきたパラダイムシフトのことを記事にしてみます。




目次

はじめに

簡単な自己紹介

静岡県に住むIT企業勤務の20代です。

詳細な自己紹介は以下をご覧ください↓↓

kobaji-kobaji.hatenablog.com

私の身に起きたパラダイムシフト

タイトルにもあるとおり、

「誰にも馬鹿にされない」→「馬鹿にしてくる人を無視する」

というものです。

パラダイムシフト前の私

パラダイムシフト前の私は、何かと

馬鹿にされたらどうしよう
誰にも馬鹿にされたくない

という考え、思考をしていました。



そのため、どうしたら馬鹿にされないか?

に着眼した行動ばかりをとっていました。

パラダイムシフトを起こさせる気付き

あるとき、

批判する人は必ずいる

ということに気付きました。



ただすみません。なぜこのような気付きを得たのかは

忘れてしまっています。



おそらく色々な人と会って、

色々な本を読んで、

感想を持ち続けたからだと思います。

パラダイムシフト後の私

パラダイムシフト後の私がどのような考えをもつようになったのか。

おそらくおわかりでしょう。

  • 誰にも馬鹿にされない人はいない
  • どんな人だって、誰かからは馬鹿にされる
  • だったらその人を無視すればよい

というものです。



もちろん建設的な批判をしてくれる人の声は聴きます

じゃないとただの頑固になってしまいますからね。



ただ、単なる感想や、ただの主観を根拠に

馬鹿にしてくる人のことは無視します。

そういう風に馬鹿にしてくる人に対応し続けるのって、

まるでTwitterの気に食わないアカウントを

手動でブロックし続けるようなものだと思います。



まるで無数に発生する水道管の破裂部分を閉めるようなものだと思います。

(Twitterの例では、Twitter利用者しかピンと来ない気もしたので、もう1個例を挙げておきましたw)

要するに、キリがないということです。

まとめ

  • 「誰にも馬鹿にされない」→「まともな根拠もなく馬鹿にしてくる人を無視する」というパラダイムシフトを経験した
  • 建設的な批判には耳を傾けている

おわりに

皆さまの中で起きたパラダイムシフト、

すなわち価値観の変化、

どのようなものがありますか?

よかったらコメントで教えてください^^



感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。

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読んでくださりありがとうございました!