こばじです。
アフィリエイトを始めようと思っているけど、
言葉がよくわからない!!!
この言葉、よくわからない…
ということ、たまにありますよね。
今回は、
アフィリエイトブログを始める方向けに
「リスティング広告」について解説します。
アフィリエイトブログを少しでも考えている方、
既に始めている方にとっても、
参考になる内容です。
知らなかった!では済まされない、
訴訟問題になりうる
「リスティング広告」について
理解しておきましょう!
目次
- はじめに
- おことわり
- 結論
- 「リスティング広告」という言葉との出逢い
- じゃあもっと調べよう!
- リスティング広告とは、ズバリ「検索結果に広告を載せる」こと(私の理解)
- なぜリスティング広告に注意が必要なの?
- まとめ
- おわりに
- おまけ記事
はじめに
簡単な自己紹介
静岡県に住むIT企業勤務の20代です。
詳細な自己紹介は以下をご覧ください↓↓
おことわり
本記事は、私の読解力と知識を使って
まとめたものです。
自己責任の範囲で活用してください^^
結論
先に結論をお伝えします。
リスティング広告とは、
検索エンジンにおいて、
検索用語に応じて、
検索結果に貼ってもらう広告(サイト)
です。
「リスティング広告」という言葉との出逢い
さて、私が「リスティング広告」という
言葉に出逢ったのは、
「もしもアフィリエイト」について調べたときでした。
もしもアフィリエイトとは、
アフィリエイトのためのサイトであると
思っていただければ十分です。
もしもアフィリエイトの中で、
「リスティング広告の際は注意!」
という表現がたくさんありました。
しかし、リスティング広告について
調べても、よくわかりません。
検索エンジンに関係ある
ということはわかったものの、
自分がブログ運営上、
どう注意すればよいのか?
という肝心なことはわかりませんでした。
じゃあもっと調べよう!
私の良いところ(手前味噌)の1つに、
知りたいと思ったことは、とことん調べる
というものがあります。
今回も、リスティング広告について調べてみました。
そして、次の理解を得ました。
リスティング広告とは、ズバリ「検索結果に広告を載せる」こと(私の理解)
以下のサイト様を参考に勉強しました↓↓
そして、
リスティング広告とは、
検索結果に広告を載せること
だと理解しました。
検索結果に、広告として、
いくつかのサイトが
掲載されることってありますよね。
あれがリスティング広告です。
Google検索の場合、
Googleにお金を払って(出稿して)、
「楽天」と検索したときに、
そのサイトが掲載されるように
してもらっているようです。
検索結果に自分のページを出してもらう時にのみ
注意すればよい話だと理解できました。
通常のブログ運営、
アフィリエイト運営をする際には
リスティング広告について
注意しなくてよいと理解しています。
なぜリスティング広告に注意が必要なの?
リスティング広告についてはわかりました。
ではなぜ、リスティング広告として出稿する時に
注意が必要なのでしょうか?
これは推察するに、
利用者が誤って非公式のサイトに
アクセスするのを防ぐため
だと考えられます。
少し詳しく書いていきますね。
例えば、「楽天」とググった時に
自分のブログがトップに表示されるように
Googleにお金を払った(=出稿した)とします。
この場合、
「楽天」とググったときに、
楽天のサイトでもない個人のサイトが
トップに掲載されてしまいます。
楽天の公式だと思われかねない
ですね。
それはよくないこと。
それを防ぐために、
リスティング広告には様々な規制があるんだと思います。
まとめ
- 以下のように推察する
- リスティング広告とは、「検索結果のトップに自分のサイトを載せてもらうようにお金を払う」こと
- リスティング広告をしなければ、リスティング広告に関する注意も不要
- リスティング広告に対する規制は、利用者が誤って非公式のサイトにアクセスしてしまうのを防ぐため
おわりに
皆さまの周りで、
この言葉、この制度、よくわからない!!
というもの、ありませんか?
私の勉強にもなるので、是非教えてください。
頑張って勉強して、記事で紹介していきます。
感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。
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読んでくださりありがとうございました!
おまけ記事
もしもアフィリエイトを利用したら、
なんかいい感じのボタンをブログに配置することができました。
例えばこの記事などで使われています↓↓