こばじの家

幸せに根拠は必要ない。

【救われた考え方】終わりは来る

こばじです。



皆さまは何かつらいこと、

大変なことに直面していますか?

または、これまでどのようなことに直面してきましたか?



つらいことや大変なことに直面すると、

そのとおりつらいですよね。



今回は、

私を救ってくれた考え方

「終わりは来る」

についてまとめてみました。



育休中に関して考えていたものではありますが、

育休中に限らず、学校や仕事でも役に立つので、

多くの方の参考になれば嬉しいです。




目次


はじめに

簡単な自己紹介

静岡県に住むIT企業勤務の20代です。

妻と子ども(まだ喋らない年頃)がいます。



詳細な自己紹介は以下をご覧ください↓↓

kobaji-kobaji.hatenablog.com



育休中の「終わりは来る」

子どもが生まれて、夜泣きに悩まされています。

毎晩ミルクをあげたあと、なかなか寝てくれません。

ずっとギャン泣き。



そんなとき

「あぁぁ大変…つらい」と思ってしまうんですね。



子どもを育てることは自分で決めたこと、

とはいえ、やはり大変なものは大変です。



そんなとき、ふと気付きました。

いつか寝てくれる

ということに。



赤ちゃんももちろん人間です。

寝る必要があります。



2時間や3時間泣き続けることはあるにせよ、

結局寝てくれます。



職場や学校での「終わりは来る」

職場や学校でも、終わりは必ず来ます。



どんなつらいことや大変なことも、必ず終わりは来ます。

私自身、仕事がとてもつらいときがあります。



学生時代もとてもつらいことを経験しました。



とはいえ、必ず終わりは来ました。



今振り返ると、

つらいこと、大変なことも終わりがある、

と思うことで希望を持っていたんだなと思いました。



「いつ終わるの?」も大事

もちろんいつかは終わりますが、

いつ終わるのかを想定しておく必要があると思います。



それがないと、いつまで頑張ればよいかわからず、

頑張り切れないためです。

例えば、先ほどの育児の例では2-3時間です。

これも、終わりが見えているから頑張れます。



同じように職場や学校でも、

いつ終わるのかを想定しておくと良いのかなって思います。



でもどうしてもつらい時には逃げて!

とはいえ、どうしてもつらくて、

何もかも終わらせてしまいたいことはあると思います。



そういうときは迷わず逃げるのが良いんですよね。

私も仕事から逃げたことがあります。

でも大丈夫です。



まとめ

  • 終わりは来る
  • いつ終わるのか想定しておくとよい
  • とはいえ、どうしてもつらい時は逃げて!



おわりに

今回は、育休で得られたことを記事にしました。

このように、育休中に色々な気付きを得ているので、

それを今後も記事にしていきます。



感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。

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読んでくださりありがとうございました!



おまけ記事

パパになったことは以下の記事に書いています↓↓

是非ご覧ください^^

kobaji-kobaji.hatenablog.com