こばじパパの育児部屋

完璧じゃないけど、続けられる育児を模索中。

子どもには「私はこう思う」と伝えるようにしている理由

こばじです。

子どもに何かを伝えるとき、私が意識していることがあります。

それは、「一般論」のように話さないこと。

できるだけ、「私はこう思うよ」という伝え方をするようにしています。



「私はこう思う」と伝える

例えば、チョコレート。

私は、2歳の上の子にはまだ早いと思っています。

だから、

「チョコレートは3歳になってからね。」

とは言いません。

代わりに、

「パパは、チョコレートは3歳になってからがいいと思うよ。」

と伝えるようにしています。

確かに、チョコレートは3歳頃からが推奨されています。

でも、乳児にはちみつを与えてはいけないような「絶対にダメ」というものとは少し性質が違います。

実際には、2歳以下でチョコレートを食べたことがある子もいるでしょう。

だから私は、

「3歳になるまでは絶対ダメ。」

ではなく、

「パパは3歳になってからがいいと思う。」

という伝え方をしたいと思っています。



一般論として伝えることもある

もちろん、何でも「私はこう思う」と言うわけではありません。

例えば、チャイルドシートです。

これは、

「パパは乗った方がいいと思うよ。」

ではありません。

わが家では、2歳の子どもにも伝わるように、こんなふうに話しています。

「みんなが安全に過ごせるようにルールがあるんだよ。」

「もし守らなかったら、パパが捕まってしまって、しばらく会えなくなっちゃうかもしれないよね。」

事実やルールは、事実やルールとして伝える。

一方で、価値観や考え方は、自分の意見として伝える。

その違いは大切にしたいと思っています。



「いろいろな考え方がある」と知ってほしい

私が「私はこう思う」と伝える一番の理由は、ここにあります。

世の中には、いろいろな考え方があります。

私は自分の考えが正しいと思って話しています。

でも、自分が常に正しいとは限りません。

だから、

「パパはこう思う。」

という伝え方をすることで、

「他にも違う考え方があるかもしれない。」

ということも、少しずつ知ってほしいと思っています。



相手を尊重できる人になってほしい

これから大きくなると、自分と違う意見を持つ人にたくさん出会います。

そんなとき、

「自分が正しい。」

だけではなく、

「そういう考え方もあるんだね。」

と思える人になってほしい。

相手の考えを尊重しながら、自分の考えも大切にできる。

そんな大人になってくれたらうれしいです。



親も間違えることがある

私は、自分の考えを押し付けたいわけではありません。

むしろ、親だって間違えることがあります。

考え方が変わることもあります。

だから、

「私はこう思う。」

という一言を添えるようにしています。

その一言には、

「これはパパの考えだよ。」

という意味があります。



おわりに

以前、子どもが「楽しい」と思えることを大切にしたい、という記事を書きました。

親が一方的に価値観を押し付けるのではなく、子どもを一人の人格として尊重したい。

今回の考え方も、その延長線上にあります。

よければ、こちらもご覧ください。

kobaji-kobaji.hatenablog.com

私はこれからも、

「これは正しい。」

ではなく、

「パパはこう思うよ。」

そんな伝え方を大切にしていきたいと思っています。

皆さんは、お子さんに何かを伝えるときに意識していることはありますか?

ぜひコメントで教えてください!