こばじの家

幸せに根拠は必要ない。

【四月は君の嘘】世の中、多くのことは、やるかやらないか。

こばじです。



皆さま、漫画や映画は見ますか?



普段見ないものを見ると、

新たな刺激が得られますよね。



私は最近、

たまたま「四月は君の嘘」の漫画を見ました。



今回は、

その感想を書いていきます。




目次


はじめに

簡単な自己紹介

静岡県に住むIT企業勤務の20代です。

詳細な自己紹介は以下をご覧ください↓↓

kobaji-kobaji.hatenablog.com



四月は君の嘘」のマンガを読んだ

先日、「カレーハウスCoCo壱番屋」という

カレー屋さんに行ってきました。

CoCo壱」のことですね。



そこで料理を注文して、

待っている間に、漫画を読むことにしました。



あのお店、

自由に読める漫画が置かれているんですよね。



そこで手に取ったのが、

四月は君の嘘」でした。

余談。四月は君の嘘、こんなシーンありませんでしたっけ



四月は君の嘘」とは?

大まかなあらすじです。

ご存知の方はご容赦ください。


天才ピアニストである有馬公生は、

母の死とともにピアノを弾けなくなる。



高校生になった公生は、ある日、

ヴァイオリニストの宮園かをりと出逢う。



自由気ままな演奏をする

彼女のヴァイオリン演奏に対し、



伴奏者に任命された公生は、

再びピアノと向き合っていく。




かをりの言葉「弾くか、弾かないか」

この漫画を読んで、

ハッと気付いた言葉があります。



それが、かをりの言葉

「弾くか、弾かないか」

(のような言葉)

です。



そこで、

世の中、多くのことは「やるか、やらないか」の問題である

と気付きます。



もちろん例外もあります。

やりたくてもやれないことはあります。



時間を巻き戻すとか、

亡くなった人を蘇らせるとか、

不老不死だとか、

不治の病気を治すとか。



ただ、そういうものを除いて、

「やるか、やらないか」の問題って

多いなと思ったんです。



同時に、

「やれない」というものの中には、

「やらない理由を作っている」というものもある気がしました。



やらないことが悪とは思わないけれど

ここまで書くと、

こばじさーん、やらないことは悪だからやれ!ってこと?

という声が聞こえてくるかもしれません。



私自身、「やらないこと」は悪だと思いません。

「勇気ある撤退」「やらない選択」も大切だと思います。



しかしそれでも、

「やるか、やらないか」という

問題提起は意義があると思いました。

なぜやらないという選択をするのか、

と考えることで、

本音を言語化することができると

考えているためです。



四月は君の嘘の漫画と映画

四月は君の嘘」って、

漫画や映画がありましたね。



そういえば以前、

アマプラで映画を見たような記憶があります。



これですね!↓↓



まとめ

  • 四月は君の嘘」の漫画を見た
  • 世の中の大抵のことは、「やるか、やらないか」だと思った
  • やらないことは悪ではないものの、やるかやらないか考える、問題提起する意義はあると思った



おわりに

皆さまはこの話、

見たり読んだりしたことはありますか?

感想などありましたら、

是非コメントで教えてください^^



感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。

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読んでくださりありがとうございました!



おまけ記事

以前映画を見たような…

という話をしました。



実は私、映画に興味を持てないんですよね。

なので「記憶がある」のような言い方になりました。



そんな私が最近見た映画について、

以下の記事で語っていますので、

よかったらご覧ください↓↓

kobaji-kobaji.hatenablog.com