こばじの家

幸せに根拠は必要ない。

【マッチングアプリ】適度な田舎はメリットだった

こばじです。



今回は、マッチングアプリの話です。

と言っても、テクニックは~~~のような話ではなく、

「適度な田舎だからよかった」という話をします。



そして今回の記事は、

以下の本を読んで思ったことをもとに書かれています↓↓




目次


はじめに

簡単な自己紹介

静岡県に住むIT企業勤務の20代です。

詳細な自己紹介は以下をご覧ください↓↓

kobaji-kobaji.hatenablog.com

関連記事

冒頭で紹介した

「限りある時間の使い方」という本については、

以下で詳しく書いています。

よかったらご覧ください↓↓

kobaji-kobaji.hatenablog.com

こばじ、マッチングアプリに参戦した過去がある

私(20代男性)は、

東京から静岡県のちょっと田舎なところへ移住してから、

マッチングアプリを使っていたことがあります。



恋活というよりも婚活として利用していました。

当初は東京の方が良いと思っていた

東京の友達もマッチングアプリをやっていたので、

よく相談の電話をしていました。



東京の友達曰く、

「たくさん人がいるから、出逢いも多い」とのこと。



それを受けて、当時の私は

人が多いっていいなぁ、

と思っていたんですよね。



東京は人口が多いです。

東京都だけでも人口が多いのに、神奈川や千葉、埼玉といった

地域からの流入もあります。



マッチングアプリでは、

東京在住の人でも

希望する相手の居住地を

「東京、神奈川、千葉、埼玉」というように

複数指定することもあるようです。



一方静岡は東京よりもずっと広く、

人口はずっと少ないです。



純化すると、

  • 東京では、10,000人が10,000人の中から選ぶ
  • 静岡では、1,000人が1,000人の中から選ぶ

というイメージです。

※数字の比は適当ですが、大きく外れていないと思います。



10,000人の中から選べる東京の方が、

魅力的な人に出逢いやすいと思ったため、

東京はいいなぁと思っていました。



しかし…

静岡の方で良かったと感じるようになった

静岡のように、人が多くない方が、

選択肢も限られていて良いなぁと思いました。



すごい美人とかめっちゃ可愛い子が

わんさかいるわけではないんです(失礼ですね、ごめんなさい)。



選択肢が多すぎない方が、

良い人を見つけやすいなと思い、

静岡でよかったと思いました。



まぁ、意中の人を見つけ、

その後良い状態に発展できたという結果論で

良いと思っているだけかもしれませんが^^

この話に至った経緯

冒頭で紹介した本の中で、

「選択肢が多すぎると迷ってしまう」

ということが触れられていました。



本の中でもマッチングアプリ

具体例に挙がっていたのですが、

実際その通りだなぁと思ったので、

今回記事にしました。

余談①:営業目的の人も少なそう

マッチングアプリをするうえで不安になるのが、

営業目的や勧誘といった人の存在です。



マルチや宗教などに誘ってくる人もいます。



静岡に住んでいる私でさえ、誘われました。



しかし、都会過ぎない方が、

こういった目的でマッチングアプリをやっている人に

引っかかりにくいかもしれない、と思いました。



全体数が少ないためです。

全体数が少ないと、ターゲットが少ないから、

メリットがあまり多くない気がします。

(個人の感想です)

余談②:田舎すぎるとカオスかも?

ここまで、適度な田舎が良いという個人的意見を

話してきました。



しかし、

田舎すぎると、逆に人がいなさすぎて

困るということもあるかもしれませんね。

まとめ

  • マッチングアプリ、東京よりも静岡の方が自分の場合向いていた
  • 選択肢が多すぎない
  • 選択肢が多すぎると、困る
  • 営業目的の人も少なさそう
  • 田舎すぎると、選択肢がなさすぎて困るかも

おわりに

選択肢が多すぎても、

少なすぎても、

困るかもなぁということを

強く感じました。



皆さまは選択肢が多すぎて困ったことはありますか?

どのようなジャンルでも構いませんので、

経験があれば是非コメントで教えてください^^



感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。

気に入っていただけた方は是非 「読者になる」ボタンをクリックして、読者になっていただけると嬉しいです!

読んでくださりありがとうございました!