こばじです。
私の好きな言葉に、
NiceTry!!
というものがあります。
たとえ失敗したとしても、挑戦したことを称賛する言葉です。
今回は、この言葉がどういう構造をしているのかを考え、
記事にしてみました。
目次
はじめに
簡単な自己紹介
静岡県に住むIT企業勤務の20代です。
詳細な自己紹介は以下をご覧ください↓↓
結論(?)
こんな感じの構図になるのだろう、というのが結論です↓↓
敢えて今は文字を入れていません。
お時間のある方は、
この時点で、それぞれの四角に何が入るのか考えてみてください^^
お時間のない方は、読み進めてくださって構いません。
(というかお時間がない中読んでくださってありがとうございます!!!)
意図をうまく伝えきれていない気もするので、
1個だけ言葉を書きます↓↓
NiceTry!!の構図
そろそろすべての言葉を書いてみます。
NiceTry!!に対しては、こんな感じの構図をイメージしています↓↓
まずは挑戦する。
それによって成功するか失敗するかわからないけれど、
挑戦しなければ成功も失敗もできない。
そのような構図をイメージしました。
そしてそれを考えたときに、
似たような構図がいくつかあるなぁと思ったので、
ここでまとめて紹介します。
似た構図の例
好き嫌いに関しては、まず「関心がある」というところから始まります。
「関心がないのに好き嫌いは言えない」
というのはよく言われますよね。
「好きの反対は無関心」とも言われます。
まぁ個人的には、好きの反対は嫌いであって、
好き嫌いの前提にあるのが「関心がある」だと理解しています(笑)
また、受験に合格するという構図も似ています。
受験しているから合格できる。
挑戦しているから成功できる、の具体例でもありますね^^
他にも、宝くじを買ったから当選できるというものもあります。
こちらも、挑戦しているから成功できる、の具体例でもありますね^^
まとめ
- こばじは、NiceTry!!という言葉が好き
- NiceTry!!には、図で示したような構図がある
- このような構図は他にもある
おわりに
今回示したような構図、他にどんな例があるか、
思いつく方いらっしゃいますか?
よかったらコメントで教えてください^^
感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。
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読んでくださりありがとうございました!